しんさんの留学日記
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ジョン王の城
アイルランド留学日記(準備編)
出発までのドタバタ記録


2002年08月19日 初めて航空券手配する
 個人で国際線のチケット手配を行うのは初めてなので、インターネットや、安いチケットを求めての代理店回りはせず近くの「某有名代理店」で手配すると決心。対応してくれた新人風のお姉さん、「成田からアイルランドのシャノンまで」とお願いするもシャノンが分からず、地図を取り出し「何処でしょうか」と尋ねられる。その地図にはなぜかシャノンが載っておらず、結局自分で調べた様子。
出発まで1ヶ月以上あるので大丈夫、と思っていたのが大間違い。成田-ロンドンは問題ないが、ロンドン-シャノンはすでに満席との事。「ロンドンに一泊し翌朝の便ならOK」と言う会話はともかく、同じ便(コードシェアー)でエアーリンガスだったらOKのようなので、成田-ロンドン、ロンドン-シャノンで手配を依頼した。本来、ブリティッシュエアーウェィズのチケットは成田-ロンドン+1フライトが付いているので、ロンドン-シャノン間は”無料”のはずが別手配のため、往復24,000円の余分な出費。
もちろん新人風のお姉さんの責任ではないが、計算間違いで、もう一度お金を払いに行ったのは、新人風のお姉さんの責任。

【本日の教訓1 : 担当者は若そうな人を避けろ】
【本日の教訓2 : 準備は早めに、チケット手配も早めに】



2002年08月20日 初めてトラベラーズチェックを購入する
 滞在費をどういう形で持って行くか悩んだ結果、トラベラーズチェック、現金、インターナショナルキャッシュカードにする事に決定。もちろんトラベラーズチェックなど買った事も無いのでネットで色々調べた結果、口座も有るCITIBANKに買いに行く。
入り口を入るとお姉さんから声を掛けられ、要件を言うと用紙の書き方を丁寧に教えもらい、問題なくユーロ建てのトラベラーズチェックをGET。中々良い感じ。ついでに外貨両替も聞いて見るがUS$のみ取り扱っているとの事、残念。

2002年08月20日 初めて外貨を購入す
 CITIBANKで両替出来なかったので、東京三菱銀行のトラベルコーナーのある支店へ移動。ここでも入るとすぐお姉さんから声を掛けられ、要件を言うといろいろ説明をしてくれた。お姉さんいわく、「外貨のパック詰なら自動販売機が早くて便利、紙幣を指定するなら窓口で申し込む」との事。
特にこだわりが無いので自動販売機で購入。この自動販売機、画面から金額と数量を指定すると、必要な円金額が表示され、そのお金を入れると「袋詰された外貨パック」が出てくる仕掛け。
おつりのコインもちゃんと出てくる。お金を自動販売機で売っているとは、少し不思議な気持ち。
無事ユーロをGETし帰ろうとすると、またお姉さんから声を掛けられ、ミッキーマウスのボールペンセットをもらった。

【本日の教訓 : 銀行のお姉さんは結構親切、分からないことは素直に聞こう】


2002年08月21日 海外送金を体験する
 留学費用の請求が来たのでお金を払いに行く。払うと言っても海外送金などしたことが無いので再びネットで調べる。結局、送金手数料がかなり高い事意外良く分からず、再びCITIBANKへ出かける。
トラベラーズチェックを購入した支店とは別。
この支店では入り口にお姉さんがいなかったが、入ってすぐカウンターがあり、そこのお姉さんが声を掛けてくれた。二度三度記入方法を聞きながら、送金依頼用紙の記入を完了、窓口のお兄さんに渡す。
お兄さんいわく、「海外送金の場合、受取に手数料が掛かり、送金金額から差し引かれる事になるが、留学費用の場合引かれると問題になるので」との指摘。
この話は事前に聞いており、送金金額に上乗せして有ったのでそのまま手続き完了。
それにしてもCITIBANKは結構親切。

2002年08月21日 クレジットカード即日発行を体験する
 クレジットカードはいくつか持っており、特に増やす必要は無かったが、小心者としては以前からAMEXの旅行者サポートが良いと聞いていたので、緊急時用としてAMEXを作る事にする。ただ、AMEXは年会費がゴールドカード並に高いのが難点。
そこでネットでいろいろ調べ、SAISONの提携カードなら年会費がかなり安いことが判明。それでも他の普通カードよりは高い。SAISONカードのホームページを見ていると、「即日発行可能」の表示があり、物は試しにチャレンジすることにした。銀座にあると言う「即日発行コーナー」を探すも発見できず、同じ建物に有るSAISONのサービスコーナーへ移動。ここでもウロウロしていると、お姉さんが近づいていろいろと教えてもらう。そこで書いた書類を持って「即日発行コーナー」へ。
この「即日発行コーナー」は無人で、TVコマーシャルで見た消費者金融のカード作成機の様な感じ。
ともかく書類と本人確認用の運転免許証を機械に入れ待つこと暫し、完了との表示と紙が1枚出て、30分後に受け取りに来いとの事。きっちり30分後に「即日発行コーナー」で、無事SAISON/AMEXカードをGET。本当に即日発行された。

【本日の教訓1 : Swiftコードの末尾XXXは記入不要】
【本日の教訓2 : クレジットカードは30分で発行出来る】



2002年08月22日 海外送金も結構早い
 深夜ニチアイより入金確認のメールが入る。話しによると送金には早くても2~3日かかると聞いていたので意外な感じ。
おそらく送金元の銀行と送金先の銀行によって異なるのではないだろうか。

【本日の教訓 : 海外送金は銀行を選べば翌日に到着する


2002年08月27日 ホストファミリー決まる
 ニチアイよりホストファミリーが決まったとメールが入る。とりあえず知らせて来たのは名前と住所。
申し込みのとき依頼していた「インターネットが使える家」は、ダメだった模様、ひどく残念。やはり自力でインターネット接続方法を確保せねば。大きな町だとインターネットカフェなる物が沢山あると聞いているが、Ennisの町に存在するのか? 有れば問題ないのだが。

2002年08月27日 ホストファミリーへのお土産を買いに行く
 手ぶらで行くのも何なので、ちょっとしたお土産を買いに浅草まで出かける。前から考えていた「扇子」を探す事にする。扇子と言っても実用品としてではなく飾りになるようなヤツ。実はかなり前、TVで浅草の扇子屋の事が流れれていたのを覚えていたのでそこへ向かう事にする。その前に浅草寺で「留学の安全祈願」をしたのはもちろん。少し迷って無事到着。
 普通の土産物屋とはちょっと違う雰囲気だが、他にお客もいたのでスッと入る。確かに土産物の扇子とは品物も値段も大違い。良くは分からないが「本物」の感じがする。しばらく品定めをしていると、例の如くお姉さん(おかみさん)から声を掛けられる。「海外へのお土産用」と言うとすぐに分かってくれ、いろいろと見せてくれた。いわく「予算を教えてくれれば合う物をだしますよ」との事。少し考えて勧めてくれた「桜の絵」の物にする。ちゃんとオプションで扇子台も置いて有ったので、飾りにする人も多いのかなあと思う。その桜の絵の扇子、本来何用かと聞いてみたら、日本舞踊で使うものだそうだ。
作りもしっかりしており、踊りで使っても壊れないそうです。

2002年08月27日 ホストファミリーに手紙を書く
 この時期に名前と住所だけを先に知らせて来たところを見ると、挨拶の手紙を書けと言う事だろう。
だが、英語の手紙など私の人生で書いたことはもちろん無い、ましては普通の家庭に。どうすれば良いのか。暫しネットで検索すると有るではないか、手紙のサンプルが!! そのままパクるのも嫌なので、要所々を自分の言葉に置き換え何とか文章に仕立てあげる。モチロン英訳・和訳ソフトも使いながら。
でも大丈夫だろうか、この程度の英訳も出来ずに留学をするなど、もしかすると、とんでもない事を計画しているのではないかと改めて考えて見る。まあ、死ぬことは無いだろうし、全くコミュニケーションが取れないことも無いだろうから、良しとしよう。

【本日の教訓 : 英語の手紙を書け無くとも、留学を開始することは出来る


2002年09月02日 入学許可書到着
 航空便にてニチアイより入学許可書、領収書などの書類が到着。おまけに入っていたENNISの地図を見ていると、留学する気分が徐々に高まって行く(やっと)。
書類を良く見るとちょっとした間違いを発見、ニチアイに問い合わせを行い、修正した物を送ってもらう事になった。

【本日の教訓 : 書類はよく読め、間違いは何処にでもある】


2002年09月04日 海外旅行保険に入る
 万一に備え旅行保険に入る事にした。当初はクレジットカードに付帯している保険で充分と思っていたのだが、保険内容をよく見ていると意外と保険金額が低い事が分かった。
ネットで調べると海外(国によって大きく違う)では、盲腸で3日入院して200万円と言う話もあるので一応入る事にした。いくつかのオンライン契約が出来る保険会社を比較し、保険料が安く現地(アイルランドは無いのでせめてイギリス)に、日本語が通じる事務所がある所に決定、保険料は下から2番目で約2万円。

【本日の教訓 : 保険は無駄だったと思える事が一番大事】


2002年09月05日 スーツケースを購入
 海外旅行(ほぼ)初心者としては、スーツケースなど持っていないので購入する事にした。以前からいろいろ見ていたのだが中々決まらずここまで来てしまった。さすがに荷物のまとめも始める必要があり、銀座にある大手ディスカウントショップへ向かう。
大きな店だけあって今まで見た中で一番の品揃え。あれこれ見ていると、例の如くお姉さんが近寄って来て一緒に検討。中型のハードタイプに決定。気に入った色が無かったが、これを逃すと本当に遅くなってしまいそうなので多少の妥協をする。
品物はメーカ直送との事で、9/10到着予定。金15000円(10%ポイント還元、送料無料)。

【本日の教訓 : いつまでも迷うな、時間はすぐ経つ】


2002年09月06日 国際運転免許証を取得
 アイルランドで車を運転する予定は無いが、海外でパスポート以外の公式に認められる身分証明書として使えるという話を聞いたので、取りあえず入手する事にした。もしかするとレンタカーを借りる事もあるかも知れないし。免許証取得に必要なものは、運転免許証、パスポート、写真1枚の3点のみ。
いつも免許証の更新に行っている鮫洲へ移動。
写真を持っていなかったので、鮫洲の駅を降りてから写真を撮る。金700円、高い。ここで驚いたのは、写真はデジカメで撮影しプリンターで印刷していた事。前回、免許の更新に行ったときはまだインスタントカメラだったのだが、時代は確実に進歩している様子。午後から行ったため試験場はすいており、窓口へ書類を出してからものの5分で国際運転免許証を入手。
金2650円、実に高い。免許証は3つ折の厚紙に写真を貼っただけのシンプルなもの。なぜこんなに
高いのか。

2002年09月06日 英文銀行残高証明書を取得
 長期滞在の場合、入国審査時に必要になると聞いているので銀行に手続きに行く。発行依頼書に記入し窓口へ。話によると依頼書を受け取った当日以降の閉め時点の残高になるため、即日発行は出来ないとの事。もう一度来るのがイヤなのでゴネていると、郵送もしてくれる事が分かったので素直に依頼し引き上げ。金420円、郵送料は無料。

【本日の教訓 : 国際運転免許証は第2の身分証明書、留学時には忘れずに】


2002年09月19日 航空券引き換え証の催促&入手
 航空券の手配を行った際、「引換証を出発の1週間前位に渡すので連絡します」と言う事だったが、未だに連絡が無いので、例の新人風のお姉さんへ電話をする。曰く、「郵便で送るので明日にはつく」との事。9月20日、無事到着。当日この引換証を持ってその代理店のカウンターへ行くと航空券を渡してくれるらしい。

【本日の教訓 : 不審な事・疑問点はすぐに解消すべし、無駄になっても損はしない】


2002年09月23日 スーツケースの宅配

 いよいよ出発を明後日に控え、持ってゆくスーツケースを成田空港まで宅配してもらう事にした。
「成田空港ホームページ」から業者を選定し集荷依頼を行った。料金はどの業者もほぼ同じであるが、JALのマイレージに入っているので若干安いJAL宅配に決定。
成田エクスプレス乗車駅までの移動が丁度、朝のラッシュアワーと重なるので大きなスーツケースを持ち込む勇気は有りません。ちなみに、スーツケースの引き取り、航空券の引き換え、英国航空のチェックイン・カウンターはすべて、第一ターミナル4Fです。

【本日の教訓 : 空港までは宅配を利用しよう、ラッシュアワー時の異分子は嫌われる】










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