しんさんの留学日記
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Midletonの醸造所
アイルランド留学日記(4月)
留学生活4月分


2003年04月11日(金) 学校 5日目
 朝は良い天気、午後から曇り。
今日も一人でバス停へ。授業は前半が昨日と同じで簡単、Breakの後は突然難しくなる。フレーズについてだが、今まで聞いたことが無い内容が出て来る。パニック!
Breakの時、月曜からクラスが変わると言う話しが有った。少し上のクラスになる模様。
午後は、学校主催の昼食会にPUBへ出掛ける。昨日から来ていたドイツ人2人と同席し話しが弾む。
おお! 会話が出来ている!! 少し嬉しくなった。

【本日の一言 :英語で話しをする事が、こんなに楽しい物とは思わなかった。だが、レベル低い!】


2003年04月12日(土)
 朝は曇り、午後から晴れ(旅行先では)。
ツアーバスで西コークへ出掛けた。学校のアレンジで通常のツアーバスに格安で乗れた。詳細は別途。
帰って見るとホストマザーが酔っ払ってご機嫌状態。夕食も作る気がないらしく、JungがTake Outの店に買いに走らされる。メニューはチキン&チップス、味はまあまあ。夜、ホストマザーの友人が尋ねて来て再び酒盛り。夜10時、Jungとホストマザーを2階へ運び上げる。
何か異常に疲れた1日だった。

【本日の一言 :格安のツアーで、大変お得な気分、通常の半額以下】


2003年04月13日(日)
 朝から1日中雨、これぞアイルランド言う天気。ただ、それ程寒くは無い
朝から家でゴロゴロ、他の2人も昼寝をしたり、午後何処かへ出掛けたりしていたが、基本的には同様。
夕方、ホストマザーがラグビーの試合が有ると言いながら、やけに張り切っている。前半戦終了後、地元チームが勝っていたとかで、ワインを買いに走らされる。いわゆるパシリ状態。パシリついでに、溜まっていた食器をおもむろに洗い始める。中々手際が宜しい。
夜、Jungと「ゾロ」をTVで見る。12時前就寝。

【本日の一言 :ラグビーは良く分からん】


2003年04月14日(月) 学校 6日目
 朝から曇り、時々雨。暖かい。
今日からクラスが変わり、Juanjoと2人。新入生はドイツ人女性が2人、3人目は用事が有るとかで明日からになるらしい。また、校長先生も今日から復帰、休暇中だったらしい。ランチは、校長先生、先週来た2人のドイツ人、今日来た2人の計6人で近くのレストランへ行く。
小雨の中帰り、宿題と転寝。夕食後、皆早めに部屋に戻る。右に同じ。

【本日の一言 :アルコールの無い1日、自分には向いている】

2003年04月15日(火) 学校 7日目
 朝から曇り時々晴れ、昼間は暑い位。
今日は大きなイベントもなく、平穏な1日。行きはバス、帰りは歩きのパターンを続けているのだが、帰る時気温が高いので、汗だくになってしまう。去年のアイルランドとはイメージが全く変わってしまった。もっとも、季節が違うので当たり前なのだが、去年の今ごろは毎日雨で、とても寒かったそうだ。
今日の気温は20度を超えたらしいが、これは真夏の気温と同じとの事。

【本日の一言 :汗だくのアイルランドは、なんとなく似合わない。勝手な思い込みなのだが...】


2003年04月16日(水) 学校 8日目
 良い天気。昨日に引き続き暑い。
昨日から来る予定のフランス人女性が来た、Fabienさん。年齢は不詳。Juanjoと同業者なのには驚いた。
Juanjoよりは大きな飛行機を飛ばしているらしい。世の中狭いとつくづく思う。授業は今一つ自分に合っている気がしないが、取り敢えず我慢する事にする。
今日の夜はPubでアイリッシュ・ミュージックを聞く事になった。学校のSocialプログラム。夜10時開始なので始めは行く気がしなかったのだが、同じバス停を利用している、アリアン(スイス人女性)が、「最終バスで帰るから行こう」と言ってくれたので、参加する事にした。

 毎日同じ様なパンには飽きて来たので、クロワッサン、サンドウィッチ用のマヨネーズ、スモークサーモンを買い、怪しげな物を作り食す。結構美味。Jungに言わせると、クロワッサンは変ではないかとの事。
自分的には美味いのでOKとする。ちなみにスモークサーモンは1.28ユーロ。高い物ではない。

 夜8時20分のバスでPubへ向かう。夜といっても、まだ日が出ていて明るい。CityCentreで他の生徒と待ち合わせをしてPubへ。あまり大きい所ではない。早めに着いたので、Murphyを飲みながらサッカー観戦。かなり混んできて暑い。10時丁度に演奏が始まり、直ぐそばで聞く。何となく良い感じ。
11時、何曲か演奏を聞いた後、最終バスに乗る為Pubを出る。アリアンとFabienと一緒。この2人曰く、バス停の場所が分からないとの事。来る時皆と一緒にきたのに...。 自分は何とか覚えていたので面子を保てた(^^;)。アリアンは降りるバス停が同じなので良いのだが、Fabienが、「私の降りるバス停は何処?」と聞いてきた! 考えて見るとこの人、今日が初日。それにしても私に聞かれても答えのしようがない、アリアンと顔を見合わせる。 どうしようもないので、運転手に住所を言って、バス停を聞いてみたらと言って様子を見る。どうにか分かった様なので、一安心。しかし、自分が乗るバスが少し後から来たので良かったが、先か同時に来ていたら、見捨てて帰れたのだろうか? うーーん。
ちなみに、どちらも最終バス。
バスに乗ると、朝時々一緒になるスペイン人の女性に会う。赤い顔をしてとてもご機嫌な様子。とても幸せそうな顔をしているので、こちらも良い気持ちになる。
12時過ぎ、いつもよりは遅めに就寝。

【本日の一言 :アイリッシュ・ミュージックもなかなか良い。一度聞いてみては?】


2003年04月17日(木) 学校 9日目
 朝から晴れ。歩くとかなり暑い。朝夕は丁度良い。
今日でドイツ人男性2人が終了。昨日の夜PUBで、「メールアドレスを教えろと」言っていたので、持ってきていた名刺(名前+メールアドレス)を渡す。授業は相変わらずイマイチ。帰りにFabienがテキストを買いたいと言っていたので、Juanjoに連れられ一緒に本屋に行く。かなり大きい所。目的の物を購入後、近くのスーパーへ皆を案内し昼食を買う。Fabienはともかく、Juanjoは良く食べる。そんなに食べるのかと思うほど買っていた。Juanjoはバスで帰るのと、Fabienがバス停の場所が分からないと言うので、一緒に近くのバス停に向かう。自分は歩きなので、ここでお別れ。
汗だくで家に到着。違う意味で、帰りもバスにしたくなった。

 夜めずらしくホストマザーがお出かけ、JuanjoもPubへ出掛けたので、Jungと2人でTVを見る。
暫く「日記を」サボっていたので、早めに部屋に戻り作成開始。

【本日の一言 :今日もとても暑い、週末まで天気が持てば良いのだが】


2003年04月18日(金) 学校 10日目
 朝から晴れ、今日も良い天気。
Juanjoが二日酔いの為学校は休み。天気も良いので学校まで歩く。帰りよりも暑くなく気分が良い。
授業はFabienと2人。Fabienが受ける就職のインタービューを題材にしての会話練習。だが余り良く分からない。2~3回「あんた等の会話は速ようて、ようわからん」と文句を付けておいた。アイルランドの就職面接など分からないが、「とにかく前向きの発言をせよ」とアドバイスしておいた。本人も理解したと思う。
明日から三連休の為、旅行に出掛ける生徒が多い。

 夜、家でパーティーをする事に成ったらしい。夕方、スーパーに買出しに行くが「Goog Friday」の為酒類の販売はしていない。集まって来る生徒が多少は持ってくるらしいが、足りそうもない。仕方ないので、「と有る方法」でワイン3本を調達、詳細は秘密。
パーティーは9時前から始まり、12時半頃まで続いた。参加者は、ドイツ人2名、スペイン人2名、韓国人3
名、フランス人1名、日本人1名(自分)の計9名。この構成でのパーティーはとても面白かった。時々、ローカルな言語も飛び交ってはいたが...。
 余談であるが、ドイツ人とフランス人の折り合いは余り良く無いように見えた。尤も、この2人だけの問題かどうかは不明だが。

【本日の一言 :国籍の異なる人達が、英語で会話する風景は実に興味深い】


2003年04月19日(土)
 今日も良い天気は問題なし、ただ、風邪が冷たくなってきている。
今回の週末は三連休。泊りがけの旅行はしないが、Cork近郊をまわる予定なので、今日はMidletonへ出掛けた。
Midletonはバスで30分程の所にあり、取り立てて有名な観光地ではないが、Irish Wiskeyの有名な醸造所が有り、見学・試飲が出来る。家をいつもの時間に出て、9時のバスに乗る。こっちのバスは、特にアナウンスがある訳でも無く、初めて行く場所は少し緊張する。それらしき場所に着き、沢山の人が降りるのでドライバーに、「ここがMidleton」かと聞いたら、「醸造所に行くのか?」と聞かれ、そうだと答えると次のバス停で降りろと教えてくれた(尤もすぐ近くだが)。
 着く間に「あそこが帰りのバス停だよ」、「帰りの時間は11時半だよ」等と、とても親切。降りる時は「醸造所へはこの道だよ」と最後まで親切だった。バスターミナルで切符を買おうとした時のお姉さんとは大違い。

 Jamesonの醸造所には10時前に着いてしまい、最初の見学ツアーまで30分ほど待機。15人ほど集まった所で時間になりツアー開始。最初に10分ほどの映画をみて、ウィスキーの醸造工程を順を追って見学。だが、昔の工場設備を使ったあくまで見学用のコースしか見学できず、本物の見学はなし。余市で同様の見学をした事があるが、その時は本物の工程・樽の倉庫を見学した記憶がある。
40分ほどで見学を終り、いよいよ試飲。しかし「酒の飲めないしんさん」としては美味いのかどうかさっぱり分からず。赤い顔をしながらMidletonの街を散策、特に何もなし。「親切なドライバー」に教えて貰ったバスに
は乗れなかったので、1時間以上公園で日向ぼっこ。とても気持ちが良い。
2時半には家に帰り着き、本日終了。

【本日の一言 :朝からウィスキーのストレートはかなり効く


2003年04月20日(日)
 天気予報どおり寒く、朝は小雨も降っていた。
そのまま天気が悪い様なら、家でゴロゴロの予定だったが、徐々に回復してきたのでBlarneyへ出掛けた。
ここもバスで30分ほど。但し、日曜日は家からバスターミナルまでのバスの本数が極端に少ないので待ち時間を入れると、家を出てから2時間弱かかる。待ち時間が殆どとも言う。Blarneyには有名なお城が有り、「いかにも観光地」と言う感じがする。回りには広大な公園・散策コースもあり、のんびり出来る。
このお城の有名な所は、最上階で仰向けになりお城の石にKissをすると、雄弁になる事らしい。結構混んでいたが、足を抑えて貰いながらチャレンジした。英語が上手くなったかどうかは今のところ不明...。
後は周りを散策。桜の木もあり、とてもきれい。「散り始め」と言う感じ。散策コースにある植物は何となく日本を連想される物がある、「杉の木、笹」等。散策中リスも見かけのんびり出来た。
1時間半で見学終了。帰りは丁度バスの接続が良く、40分程で家に帰り着く。家ではまたホストマザーがワインで酔っ払っていた....

【本日の一言 :一人で行くと、写真撮影が不便...】



醸造所
醸造所


蒸留タンク
蒸留タンク


年代物のトラック
年代物のトラック


醸造所内部
醸造所内部


醸造所内のPub
醸造所内のPub



酔っ払い
酔っ払い


Blarney城
Blarney城


Blarney城内部
Blarney城内部


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