しんさんの留学日記
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Cork近郊
アイルランド留学日記(5月)
留学生活5月分


2003年05月01日(木) 学校 18日目
 今日から5月、しかし天気の悪さは変わりなし。例の如く、「朝は快晴、後時々雨」の繰り返し。
昨日宿題が出来なかったので、朝1時間程家で、その後早めに学校へ行き残りを済ます。
今日で最終の生徒が1名、明日が最終の生徒が3人。何故かどんどん減ってくる。話によると来週4名入って来るらしい。同じレベルの生徒がいることを祈る。
授業も先生も昨日と同じ、問題なし。今日は形容詞の使い方で「-ed」と「-ing」の変化についての説明と演習。実に分かり安いが、覚えるのが大変。何せ覚えるスピードと忘れるスピードが同じ位の私としては実に困った問題だと思う。
夕方帰ると、また酔っ払いが1名、少し呆れてきた。夕食後まだ飲み足りない様子だったが、Jungと目で会話し今日は終りにさせた。それでも暫く抵抗していたのだが、しぶしぶ自室に引き上げて行った。
困ったお人です....。明日は週末なので、また飲むと宣言していた。これだけ毎日飲むのなら、週末も何ももないと思うのだが。

【本日の一言 :下戸も酒好きの気持ちが分からない】


2003年05月02日(金) 学校 19日目
 天気は幾分良くなってきたが、相変わらず朝の快晴と、にわか雨が降る事に変わりなし。
今日は3人の生徒が終了。来週4人来たとしても、かなり寂しい状況に変わりなし。今週は、午後授業なのだが、11時のBreakの時には学校に居るようにしているので、10時頃には学校へ着き、宿題や復習をしている。今日も昼食は近くの公園で、他の生徒と共に食べる。天気が良く気持ちが良い。授業は順調に?進むが、記憶力の低下には自分でも呆れる。今週は午前中に復習をしているので、多少は良いのだが自分でも情けなくなる。帰りのバス停で、近くに住む日本人の生徒と一緒になる。何故か2人とも英語でしゃべっている。日本語で話せば日本語で返って来るのだが、何となくそのまま。
家に帰るとまた、誰かさんが酔っ払っている。おまけに夕食の準備もなし。Jungと一緒に近くのテイクアウトの店に行き、チキン・チップスを買って帰り、それが夕食になる。さすがにお金は誰かさんが払った。
何となくJungの機嫌が悪い、「何か有ったのか?」と聞いても「どうもない」との返事。まあ、放っておこう。
明日は天気次第で、旅行に行くか、ごろ寝にするかを決める事にする。

【本日の一言 :誰かさんにも困ったものだ】


2003年05月03日(土)
Warterford,Kilkennyへの小旅行(Part-1)」参照

2003年05月04日(日)
Warterford,Kilkennyへの小旅行(Part-2)」参照


2003年05月05日(月) バンクホリディー
 旅行が終わると何故か天気が回復。晴れ時々小雨。
2日間の雨との戦いを終え、のんびりしようと思っていたら、ホストマザーがCork近郊にドライブに行こうと言うので、Jungと一緒に出かけた。
車で20分ぐらいの所に、大きなヨットハーバーが有る。河口から少し遡った所に有り、両側を森に囲まれた実にきれいな場所。この辺が東京と大きな違い。
Corkの中心部はごちゃごちゃして、何処の都市でも変わらない雰囲気だが、車で少し走るだけで、自然がたくさん残っている場所が有り、とても羨ましい。話によると、郊外に住んでいる人の多くは、Corkへ通勤しれいるそうだ。

 そこから、もう少し行くと海に出る。この前行ったCobhの街の対岸になるらしい。近くにこんな良い場所が有るとは思わなかった。但し、車がなければ相当不便。
昼過ぎに家に戻り、のんびりする。さすがに疲れ気味。昼寝をしたり、手をつけていなかった宿題も完了。

【本日の一言 :こうゆう所は実に羨ましい街だ】


2003年05月06日(火) 学校 20日目
 午前中は快晴。午後から雲が出てきた。
今週もOne To One授業、但し午前中。やはり午後からの授業は、時間配分に問題が有る。
先週は午後からと言いながら、10時には学校へ行き、帰るのは4時過ぎになってしまった。
金曜日に生徒が減って、今日からは9人。来ると聞いていた4人も何故か来ず。ちなみに、日本人4名、韓国人4名、スイス人1名の構成(男性3名、女性6名)。来週に期待しよう。

【本日の一言 :賑やかな状態を見ていた為か、やけに寂しく感じる】


2003年05月07日(水) 学校 21日目
 午前中は曇り時々小雨、午後も同様。夕方少し晴れ間が見える。
雨は大した事はないが、かなり風が強く寒く感じる。

【最近の生活パターン】

07:00 起床
07:30 朝食
08:15-09:15 TVニュースを見る
09:15 出発(バス利用)
10:00 学校到着(途中寄り道有り)
10:00-11:00 自習
11:15-13:15 授業
13:15-14:30 昼食(公園)+おしゃべり
15:00 帰宅(バス利用)
15:00-18:00 宿題、昼寝(^^;) 
18:00-19:00 夕食+おしゃべり
19:00-23:00 TV、宿題、メール確認、ホームページ更新
23:00 就寝


昼食の時、スイス人とイタリア人(先週まで学校にいた)女性2人が、言葉の話を始めた。
イ:ドイツ語はなんか、イントネーションが無く面白くない。
イ:ドイツ語で、「I love you」と「I dont't like you」はどう言うの?
ス:xxxとxxxだよ
イ:同じに感じる、ちっとも「I love you」と言われている気がしない
ス:笑い始める
イ:フランス語の響きが好きだ。
ス:同感

この後スイス人女性が、過去の人生について語り始め、妙に深刻な話になってしまった。大体は聞き取れたが、かなりな部分もあるので内容は省略。
しかし、アイルランドの公園で、寒さに震えながら、スイス人、イタリア人、日本人が人生について語るとは思いもよらなかった。話は深刻だったけど、少し感激。

【本日の一言 :こうして見ると、去年より随分マトモな生活をしている気がする】


2003年05月08日(木) 学校 22日目
 午前中は快晴、午後は少し雲が多くなる。殆ど雨はなし。
今日も特に変わった事はなし、平穏な1日。と思ったら、夕食時になってもホストマザーの姿無し。
そう言えば、昨日友達と会うとか言っていた。
5時半になって電話が有り、「オーブンを180度にして、肉を入れてくれ」と言われた。電話の音質も悪く「酔っ払った状態」なので、殆ど聞き取れない。仕方ないので、下ごしらえしてあった肉をオーブンに入れる。
何分で出きるのかさっぱりわからない。こう言う時に限ってJungも帰って来ていない。
6時になって本人帰宅。「相当出来上がっている」。でも料理を始めたが、やっぱり聞き違いで、「肉を」でなく「肉の入ったボールごとオーブンに入れる」が正解だった。肉をボールに戻しもう一度オーブンへ。
そうこうしている内にJungが帰って来て、バトンタッチ。
かなり遅れて夕食開始。だが「肉に火を通し過ぎていたため」、かなり硬くなってしまった。「酔っ払い」ながらも、誰かさんが硬くなってしまったとさかんに謝っていた。しかし、本当は私の責任でしょう。

Jungには謝っておいた。どうも「ボールごとオーブンに入れて調理する」と言う発想が出来なかった。
まあ、こんな事もあるでしょう(^^;)
食事後、Jungはお気に入りのTV見ているし、誰かさんは追加のワインを飲んでいるので、罪滅ぼしに後片づけをしようと思ったら、Jungに強硬に止められてしまった。「自分がTVを見ているのに、私が後片付けをする」のがイヤだった見たい。本当に良く出来た子だ。君には帰る時に「アイルランド土産」を渡す事を約束しよう。本人には当日まで言わないつもりだが。

【本日の一言 :若いけどしっかりした人は確かにいる。改めて安心したしんさんであった】


2003年05月09日(金) 学校 23日目
 朝から曇り、時々小雨・時々大雨・時々晴れ。
学校への行き帰りは、かろうじて傘のお世話にならずに済んだが、Jungや他の生徒は、かなり雨の被害を受けたようだ。Jungは、行きも帰りも丁度大雨に降られ、Gパンも靴下もびしょ濡れとの事。
今日こそは平穏な1日になった様だ。ただ、誰かさんは本日もxxxを飲んで、今日の夕食も危機かと思っていたら、Jungが色々フォローを入れ、何とかマトモな食事に有りつく事が出来た。
ホストマザーは6時過ぎには、自室に引き上げてしまい、残された2人は、TVを見ながら2時間ほど、雑談やヨーロッパ旅行のKnow HowをJungから伝授して貰った。結構ためになった。

【本日の一言 :赤ワインは、体に良く長寿の秘訣だそうだ】


2003年05月10日(土)
 朝は晴れ、日中は時々小雨。
今日は特に予定無し。朝、ホストマザーが近所の公園へ行こうと言うので、Jungと一緒に出かける。
前にも行った川沿いのキレイな所。帰りに自分だけ、CityCentreで下ろしてもらい、ショッピングに行く。
行き先は、Blarney。以前ここに、大きな観光用の土産物屋があると聞いていたので。
バスも空いており、20分程で到着、小雨、今日は日本の七五三に似た行事があり、白いドレスを着た女の子を多く見かける、実にかわいい。

 店は確かに大きく、アイルランド中の有名な品物を売っている。
一例を挙げると、「Waterford Crystal」、「アランセータ」、「銀製品」、「陶器の人形」等々。ちなみに、ショッピングの目的は、Jungへのプレゼント。帰りがけに、去年少し飲んだ「蜂蜜入りワイン」のMEADが売られていたので1本購入。

帰ると、誰かさんはまたまた、ワインで機嫌状態。でも夕食にはありつけた。食事の時MEADを出し、
皆で試飲。誰かさんは、少し飲んで甘すぎると言いパス。Jungは気に入った様だ。Jungに何を買ったのか
追求されたが、何とかとぼけておいた。

【本日の一言 :MEADは少し飲むには実に美味い、が飲みすぎると蜂蜜の匂いが気になる】


【Cork近郊へのドライブ】














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